1121_鉄フライパン再生やすりがけ
ときどきフライパンに焼きをいれ、焦げを落とす。
洗い癖というか、黒くなるところは大体同じ。
経年劣化でコンロの火も偏るので、ふちあたりの焦げが分厚い。
このフライパンはほんの少し重いねんけど、もう廃盤。
ヨシカワのクックパル。持ち手ステンレス、直径27だったかで底が分厚い。
振るのも楽な大きさやし、じっくり焼くのも得意。
持てなくなるまで大事にする予定。
同シリーズのステンレスふたも持ち手が外れたけど使い勝手良くて。
また売れば買うのになあ。
手順は平松洋子さんの「台所道具の楽しみ」に詳しくあるが、
要は炭化させ、ヤスリで落とすだけ。酸化被膜を作れば完了。
ヤスリがけ始めたら、目が細かったらしくなかなか終わらん。
側面は諦めて、とりあえず内部は完了。またやらなあかんな〜。
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