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黙々作業の合間読書

書類仕事にけりをつけることにした。
PC内の資料探し、資料作り。ああ画面小さくやりづらいことよ。

放置した分いやん飽きたとも言えず。
しかも言う相手は自分で、ゆうたところでどうなるでなし。
お金の香りがするとか、さほど重要でもない参考程度。
自分でやると決めたのに、私てええ加減やわと反省しつつ、黙々作業。

休憩用にとっとき本。
北大路公子の生きていてもいいかしら日記
資料ひとつ終わる毎に、1章ずつ。
昼酒飲まない自分が大変立派に思えてきたが、
それ以外誇れるものがないことに気付いてがっくり。
たくさん飲めだり、飲み助の友達もおらへんし>えっそこ?

それとは対極な本。
沢村貞子のわたしの台所
返却ラックに新装版を見つけ、借りてきた。
はるか昔、これ読んで大変感銘を受けたのね。
久しぶりに読んで、改めて素晴らしく、やっぱり好きやと思った。
文庫買おうかな。

日々家事をしていると、世間様の立派な方々に比べて
自分が価値の無い人間に思えてくるというくだりがあった。
女優をやり、下町育ちの性に習分できっちりさっぱり住まいを整え。
くいしんぼうやからと断り書きがあるが、手のこんだ美味しい食事を作り。
それだけしていても、そんな気持が湧いてくることがあんねんなあ。

亡くなって久しいが、早逝した向田邦子とともに
もっと長生きして欲しかったなと思う。

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