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夢か現か@第2回大阪棚田フェスティバル

興奮冷めやらぬ間にと思いつつ、遠く過ぎ去った楽しい秋の1日。
花嫁姿を思い出し感涙する。翌日の通勤電車にて。

忍びの棚田@第2回大阪棚田フェスティバル

早朝駅に着き、中村屋さんでモーニング。
土地勘をつかむため、忍びの本拠地までそぞろ歩く。
着いたなり、食卓にはほかほかの銀しゃり。
しし汁と供される本日の主役なり。
ふんわりまるくふくよかな美しい会長のむすびと違う、
拙いむすびで良いのかと自問しつつもせめて心こめてむすぶ。
たくさん食して貰えますように。

会場に向ってからはあっという間に時間が過ぎ、
遠方から来て下さった客人と話したり、しし汁すすったり、
猛烈な勢いで焼かれるたこ焼きに感嘆するうちにファッションショウ開始。

早乙女が踊りながら楽しげに田植え。
イメージよりもずっと楽しげで、音楽にのって華やか。
なんかすごいなあと完全にお客な立場で鑑賞。
ふわふわと軽やかな退場のあと、和みの会の男衆、渋いふんどし姿で登場。
これまた太鼓のリズムにのって力強くユーモラスに、
会の精鋭部隊ゆえの芸達者ぶり披露。皆大受け。

聞いてはいたけども、トラックで登場した花嫁御寮。
新聞でもこの場面のショットが使われてたけど、
確かにおおー!と目を奪われた。
棚田を背景にしずしずと進むトラック。荷台には美しい花嫁達。
花婿に迎えられ、ロケット花火でフィナーレ。

このドレスがまた素敵で、花嫁達がまたもう大変美しく。
たいそうお似合いでした。ついでに(ついでか)花婿はつなぎと貫通衣。
それぞれのカップルの雰囲気もぴったり。
棚田の空気とあいまって何とも言えず素敵な式でした。

裾をからげてコンバットブーツちらみせショットを強要したり、
会長の美しいバックスタイルをひつこく激写したりのあとは
のんびり過ごし、そろそろ店じまい。
紙ヒコーキ飛ばす姿をみながら、のんびり飲み話す。
夕暮れの田んぼはまたしんみりと美しく。

荷を運び出した後は、忍びの本拠地で夕餉をごちそうになる。
このところの食欲不振はなんだったかというほど、
しし汁をおかわりし無心に白飯むすびを平らげる。自分でも正直驚いた。
ほんまにおむすび美味しくて、何個食したか
途中で数えるのやめたぐらい。皆と囲む楽しい食卓。御馳走様。

まだまだ居たいけど、送って貰い電車に乗り込む。
乗り違えたばーちゃんという思わぬお供ができる。
ばーちゃん度が高い1日の締めくくりやわ〜
ぽつぽつ続くばーちゃんの人生話しに、うとうとする間もなく京都まで。
でもばーちゃん、遠方からの葬式帰りに、
「なんでみんな仲良くできんのやろうな」なんて重すぎます。
齢85のばーちゃんに若造が何を言えるやら。
ショール着せかけ、リュックしょわせて送り出す。
後ろも振り向かずさっさと進む姿にちょっぴり楽しくなる。

長い長い1日もこれにて終了。最初から最後まで楽しかったな〜

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