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哀れみと怒り

だらだら日曜日を過ごすか否か。
基本掃除だけは済ませ、しばし煩悶。

唐突にミセスポリファックスを思い出す。ちょっと引用。
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だがその悲しみはすぐに、怒りに変わった。
自分を哀れみ、悲しんでもなんにもならない、
と彼女は憤然として思った。
きれいなシーツの上で死のうとは思わないわ、
でも私の一生が、こんなに汚い香港の屋根裏の床で
終わるかと思うと、くやしいじゃないの!
このほうがいい。怒りはいつでも役に立つ。

(ドロシー・ギルマン著 おばちゃまは香港スパイ p290)
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どうしてこの一節が浮かんだかわからない。

テロリストに拘束され絶体絶命、死を覚悟したおばちゃま。
何からも拘束されず自由に動け命も狙われてない私。
まったくもって関連性なし。

先日、適性検査で「よく怒りを感じる」とか
「よく他人の行動に怒りを感じる」だかの設問があった。

全然ねーな、何だそりゃ?ゴーマン度チェック?
疑問には思うけど怒るまでいかへんしなあ。
ムッとするのは不快で怒りとちゃうし。「なし」にマルね。

今考えると、傲慢さではなく闘志や意気込みを判定するのかもね。
前述のおばちゃまの「怒り」は闘志やろなあ。

闘志。ないかも私(゚ー゚;
そうか闘志を抱けってことか!? なるほど納得!

無理矢理結論つけておしまい。
肝心のどう過ごすかについてはそのまま持ち越し。
こりゃだらだらモードですな・・・。


↓表紙カバー変って残念。こんなマダムなイメージちゃうし↓

おばちゃまは香港スパイ (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)Bookおばちゃまは香港スパイ (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)


著者:ドロシー ギルマン

販売元:集英社
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