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たかしま納豆試食

たかしま納豆試食イベントVOL.2。
到着するなり、いつもは広いサロンが狭く感じる。
大盛況。この時点ではそう思ったが覆される。
最終的には部屋ぎっしりの人で埋まった。
「美味しい納豆」の一言は最強か。

たかしま有機農法研究会の若手からスライド説明。
緊張しますと初々しい感じでも熱心に取り組みの大筋を説明。

滋賀県高島市、琵琶湖の北西部一帯。
うつくしくも懐かしい風景を守り、
生活者の食の安全、生きものの生物多様性、農家の経営安定。
その3つの安心を掲げるためにどのような取り組みをしているか。
ここの米のパッケイジに「たかしま生きもの田んぼ米」とある。
その意味がよくわかった。

自分も去年棚田で、記憶にある地元の田との違いを感じた。
生きものの気配と土のやわらかさ。
踏みしめるとふかふかで、大慌てでばったやら蛙が逃げ出す。
地元でも居た筈やけど、そんな大勢でもなく。
稲を刈ったあとの田、土の感触はもっと冷たく固かった。
話を聞きながらつらつらと思い出す。

「たかしま天然わら納豆」試食。
まずわらが太く、しっかりしてずっりし重みがある。
香りは普通のわら納豆で嗅いだものと随分違う。
なんといえばいいのかわからないけど。

ぎっしりつまった納豆を一口。
しっかり固めやけど、舌で押すとほぐれる。
これに比べると普通の納豆は
ねちゃねちゃ柔らかいだけやなあ。
いや、普通の納豆も好きやけどね。

美味しい。
かき混ぜてないのに粘り強い糸がひく。
かみしめられる納豆、じわじわ美味しい。
単体で、ごはんに梅、塩でそれぞれ食す。
どれも美味しいけど、梅がヒットかな。

今日の米は「たかしま生きもの田んぼ米」ササニシキ。
ササニシキがコシヒカリに比べ、従来の栽培では
倒壊や病害による収穫量の問題があり段々敬遠されるように。
新品種の普及も食味や販売者、消費者ニーズもコシヒカリ系。

それを栽培方法から工夫して作ったササニシキは、
研究会若手がコシヒカリと間違えるくらい(あかんやん 笑)
甘味とねばりが強く美味しい。納豆とよくあった。

たかしま生きもの田んぼ米のサイトで取り寄せができるそう。
ただしTV放映であっと言う間に完売したらしいので
いつでも買えるかはわかりません。

空になった藁を貰ってきたので、
これまた貰い物の黒豆で作ろっかな〜。
ありがたいことです。

たかしま有機農法研究会の皆様、ご一緒した皆様
美味しく楽しい時間をありがとうございました。

棚田むすびの会のブログ
「高島天然わら納豆」の試食会やります!

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