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じりじり&冒険心と浅薄さ

前職の関係で電話をすることになった。
さっさと済ませたいので、即かけたら不在。
折り返すのに都合が合わず2日越し。

なのでただいま待っております。やれやれ。

こうしていると自分が仕事していたのが夢だったような。
夢だったかも知れない(笑)

義理でかけなきゃあかんねんけど、
果たしてビジネスモードで話せるかどうか。
もっかいハロワでビジネスマナー講座受けるかな。
無料で基本をおさらい出来るのでとても良いねんけど、
敬語につまる元管理職っぽいおっちゃんとかみて
なんだか悲しくなっちゃうねんな。
笑えるねんけど気の毒で笑えない。

はーもうちょっと待たなきゃ。

ところで昨日久々にクリスティのトミー&タペンス再読。
面白い。短いシリーズでコミカル。コージーミステリかな。
生活が安定した若夫婦、タペンスが幸せな結婚生活にじれる。
なにかわくわくすること、冒険がしたいと話す冒頭が面白い。
掛け合い漫才。

もう一冊「スリーパインズ村の不思議な事件」。
なんか読みにくくて面白くないなと読み続けたら、
最終的には面白かった。なんやそれ。珍しいカナダ物。
出世したくて空回りする若い女性警官。
最初は良いけどその欠点がすぐあらわになる。

印象的なエピソード。
鏡に貼られたステッカ「問題はそこにある」をみて、
一所懸命「自分の背後」を探し、それを上司に報告。
何も言わない上司の笑みをみて、
私は頑張ったのに問題はこの上司と思い込む彼女。
最後までこの場面が絡んできて、謎の解明につながる。

彼女自身は最後まで変る事無く哀れやったけど、
中盤から話に入り込めて結構一気に読めた。深い話やった。


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